『中国料理 一楽』北京ダックと定番中華コース

『中国料理 一楽』をご紹介します。

 

 

こんにちは、ゆろぽんです。

 

『中国料理 一楽』は、みなとみらい線元町・中華街駅2番出口より徒歩5分、JR石川町駅 北口徒歩10分ほどの場所にあります。

 

横浜中華街を歩くとお祭りのように派手な装飾や看板がテンション上がります。食べ歩きを楽しむ若い人や観光客もたくさんがいて賑わっていました。

 

 

この日はあらかじめコース料理を予約をして行きました。

 

 

中国料理 一楽の営業時間

営業時間	11:30～22:00（L.O21:00）
定休日	毎週月曜日＆第3火曜日。※月曜日が祝日の場合は翌火曜日を定休日
予約詳細	食べログ

※営業時間・定休日は変更となる場合があります。ご来店前に店舗HP、SNSなどでご確認ください。

 

中国料理 一楽の内観

 

 

店内に入ると赤い色の名物！炭火焼きチャーシューが置かれていました。

 

 

2階のテーブル席。

 

人気店のお昼どきは特に混んでいるので、今回は予約しましたが、時間をずらせば飛び込みでも入店できそうでしたよ。

 

中国料理 一楽のメニュー

 

 

冬の時季にしか食べられない上海蟹

 

 

 

何ページもある豊富なアラカルトメニュー。

 

 

 

※写真のメニューや価格は2024年12月の情報です。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は店舗様へご確認ください。

 

”北京ダックコース”を注文♪

 

今回は、奮発して「北京ダックと定番中華を合わせたコース」【通年メニュー】を予約。北京ダックってあまりちゃんと食べたことがなかったので。

 

 

ジャスミンティーを注文しました。

 

 

「炭火焼チャーシュー入り季節の前菜盛り合わせ」

 

ねぎ塩ダレの蒸し鶏、チャーシュー、海老、お刺身などの盛り合わせ。どれも美味しいー。

 

 

「ずわい蟹肉入りのふかひれスープ」

 

蟹肉とふかひれがたっぷり入った濃厚で味わい深いスープでした。

 

 

「ホタテと季節野菜のうす塩炒め」

 

アスパラ、人参、レンコン、スナップエンドウ、栗などのさまざまな具材とホタテの炒め物。野菜や具材本来の味を引き出したうす塩味。ご飯に乗せて中華丼にしたかったです。

 

 

「北京ダック（一人二枚）」

 

モチモチした生地の中にパリパリ皮の北京ダック、甘味噌やきゅうり、パクりと食べると様々な食感が口の中で融合して、とてもおいしかったです。

 

いくつでも食べられそう。

 

 

「大エビのチリソース」

 

ピリ辛のチリソースが意外とやさしいお味、ソースをたっぷりとスプーンに乗せてエビと絡ませていただきました。

 

 

「トンポーロー（豚ばら肉の醤油煮込み）」

 

ほろほろのお肉とプルプルの脂身、、八角の香りのソースは苦手な人もいるかもしれませんがこれぞ中華な香り。

 

 

「炭火焼チャーシュー炒飯」

 

チャーハンは一人前づつお茶碗に盛られて提供されました。この辺りからもうお腹が苦しくて夫に手伝って

 

 

 

「本日のデザート二種盛り合わせ」

 

デザートもおいしかったです。胡麻団子は食べきれずお持ち帰りにしました。

 

コースだと色々な料理が少しずつ食べられるので、初めての方にオススメです。

 

つぎはアラカルトで食べに来たいです。

 

おいしかったです。

 

ごちそうさまでした。

 

\ほか記事もぜひ！/

 

中国料理 一楽の店舗情報

関連ランキング：中華料理 | 日本大通り駅、元町・中華街駅、石川町駅

 

※こちらの記事の内容は2024年12月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
応援クリック頂けますと励みになります！