吉祥寺に着いたら、なるべく早めに買いに行きたいパン屋さん『ダンディゾン』人気なので平日でも夕方になると品薄になってしまうのです。
こんにちは、ゆろぽんです。
お店は吉祥寺駅から徒歩10分ほど。木のおもちゃ屋さん(nikitiki ニキティキ)と花屋さんの角を入ったところ、初めての人は少しわかりずらい場所にあります。
お店はどこだろう?と探していると、nikitiki からしゃぼん玉がふわりと飛んできて、焼きたてのパンの香りがどこからか。右側の小さな公園の前にうっかり見過ごしてしまいそうなお洒落な茶色の看板が目印です。
この階段を下りて、地下一階が『ダンディゾン』です。
こちらはフランス料理シェフでカフェやベーカリーのプロデューサーでもある淺野正己氏がプロデュースしたお店。味や素材はもちろん、すべてにおいてスタイリッシュ!洗練されたお洒落なパン屋さんです。
ポイントカードの有効期限はありません。なかなか来れないので地道に貯めています。
contents(目次)
ダンディゾンの営業時間
営業時間 |
10:00~18:00
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定休日 |
火曜日、水曜日
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その他 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
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ダンディゾンの内観
ショーケースに陳列されたパン。トングはありません。注文が決まったらスタッフさんに声をかけてトレーに乗せてもらいます。そしてお会計に並びます。
奥の棚は素材にこだわった食パンが全部で4種類並んでいます。左の低い棚にはハード系のパン。
ダンディゾンのパン
ショーケース、手前真ん中はしずく型の「ブールブール」100円(5個で480円)、その隣の丸いパンが「フリットン」150円(5個700円)この2種類は5個で買うと少しお得。
※写真はメニューの一部です。メニュー内容は都度変更になる場合があります。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は公式サイトなどをご覧ください。
「オリーブオイルの食パン」 350円と「フリットン」5個700円を購入。食パンを切った断面がお店の看板と同じカタチに!
国産小麦の産地など、素材にこだわったパンはどれも小ぶりで少々お高め。吉祥寺のとっておきのお土産のひとつです。
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ダンディゾンの店舗情報
※こちらの記事の内容は2018年11月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイト、食べログなどでご確認ください。