『安曇野翁』白めで細いもりそばと黒めで太い田舎そばを食べくらべ

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安曇野翁をご紹介します。

 

安曇野翁

 

こんにちは、ゆろぽんです。

 

安曇野翁は、穂高駅から車で約10分ほど、小高い丘をちょっと上った場所にあります。

 

昨年の夏に夫がひとりで食べに来て、おいしかったので絶対行かなきゃとさかんに言うので今回は念願かなって2人でやって来ました。

 

『安曇野翁』美しい山並みを眺めながら人気店の田舎そば

 

 

contents(目次)

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安曇野翁の営業時間

営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)
定休日
月曜(祝日の場合は翌日休)
駐車場
あり

※営業時間・定休日は変更となる場合があります。ご来店前に店舗HP、SNSなどでご確認ください。

 

安曇野翁のメニュー

 

安曇野翁 メニュー

 

平日の開店10分くらい前に到着すると私たちの前に一組待っていました。

 

 

お品書き

  • ざるそば(白めで細いもりそば)1,000円
  • 田舎そば(黒めで太いもりそば)1,000円
  • おろしそば(辛味大根のみわさびなし)1,200円
  • 鴨せいろ(国産合鴨とねぎの温かいつゆと冷たいそば)秋ごろ復活
  • 鴨せいろ(外国産)1,450円
  • 地鶏せいろ:1,400円
  • 焼みそ(おつまみに)250円

※大盛りはありません。

 

 

※写真のメニューや価格は2023年8月の情報です。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は店舗公式サイトでご確認ください。

 

安曇野翁の内観

 

開店してすぐの店内はまだ席が空いていましたが、15分ほど経つとほぼ満席の状態になりました。

 

 

 

ちょっと曇っていますが雨が降らなくてよかった。

 

 

お天気だったら北アルプスがよく見えるようです。

 

”ざるそば(白めで細いもりそば)”と”田舎そば(黒めで太いもりそば)”を注文♪

 

 

そば茶をいただきました。

 

安曇野翁

 

「ざるそば(白めで細いもりそば)」1,000円

 

 

おそばの大盛りが無いので、田舎そばを追加してふたりで分けて食べることにしました。

 

 

そば湯と「田舎そば(黒めで太いもりそば)」1,000円が到着~~。

 

太めの麺が、歯ごたえの違いやそばの香りを楽しめます。

 

シンプルでそば本来のおいしさを堪能しました。

 

ごちそうさまでした!また安曇野を訪れたときは伺います。

 

\ほか記事もぜひ!/

 

安曇野翁の店舗情報

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※こちらの記事の内容は2023年8月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

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