『三天甘太郎・日光』絶景！川沿いのお休み処

『三天甘太郎（さんてんあまたろう）』をご紹介します。

 

 

 

こんにちは、ゆろぽんです。

 

『三天甘太郎』は、東武日光駅から、徒歩だと30分くらい。東武バス安川町バス停から3分ほどの場所にあります。

 

 

三天甘太郎の営業時間

営業時間	10:00～18:00
定休日	水曜日（年末年始、お盆中は営業）
駐車場	あり2台

※営業時間・定休日は変更となる場合があります。ご来店前に店舗Instagramなどでご確認ください。

 

三天甘太郎の内観

 

 

とても小さなお店ですが、外席と店内にもテーブル席があります。

 

 

写真だと伝わりにくいですが、外の席から川の流れが見えて絶景ですよ～～。マイナスイオン浴びまくりです。

 

この辺りは駅から少し離れているのですが、日本人よりも海外の方がたくさん歩いていました。

 

ここから5分ほど歩くと、憾満ヶ淵（かんまんがふち）というお地蔵さんが並んでいる道があり、海外の方にとても人気なのです。

 

三天甘太郎のメニュー

 

 

 

※写真のメニューや価格は2024年3月の情報です。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は店舗様へご確認ください。

 

”ゆば”と”クリーム白玉ぜんざい”を注文♪

 

おじいさんおひとりで切り盛りしているのかと思いきや、注文のあとすぐに中から奥様？が出てきてこの周辺の地図などを持って説明してくださいました。

 

 

ご親切にありがとうございます。

 

 

「たぐりゆば」500円

 

友人注文。おいしかったそうですよ！

 

 

「白玉クリームぜんざい」600円

 

やさしい甘さのあんこに白玉とアイスクリーム。抹茶セットか迷ったのですが、ほうじ茶か麦茶？が付いてました。

 

 

ふ～日常を忘れさせてくれますー。この日、早朝に家を出てお腹が空いていたので小腹が満たされました。

 

 

"日光の四神相応"先ほど奥様がお話しされていたことが書いてありました。

 

三天甘太郎の三天とは霊験あらたかな、男体山(大黒天)、女峰山(弁財天)、太郎山(毘沙門天)、の三天様を意味し、来店されたお客様が福を授かりますように思いを込めた名前です。お店HPより

 

おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

 

憾満ヶ淵まで散策しました。川沿いの道を苔むしたお地蔵さんがたーくさん並んでいましたよ。

 

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三天甘太郎の店舗情報

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※こちらの記事の内容は2024年3月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

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