『肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI（メアリ）流山おおたかの森』地養鶏おまかせ五串コース

『肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI』をご紹介します。

 

 

こんにちは、ゆろぽんです。

 

『肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI』は、流山おおたかの森駅から徒歩1分ほどの場所にあります。

 

平日の金曜の夜だったので予約してから伺いました。

 

 

肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARIの営業時間

営業時間	平　日：17:00～23:00（L.O.22:00） 土日祝：16:00～23:00（L.O.22:00）
定休日	日曜日　※月曜日が祝日の場合、日曜営業、月曜店休

※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARIのメニュー

 

 

 

 

 

 

流山ならでは！！”みりん”を加えたカクテル、ワインや地酒などアルコールメニューが豊富でした。

 

※写真のメニューや価格は2023年7月の情報です。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

”地養鶏おまかせ五串コース”を予約済み♪

 

この日は、ぐるなびのネット予約で「地養鶏おまかせ五串コース」2,730円を注文済みです。店内はそれほど広くなく、予約の方でほぼ満席のようでした。

 

カウンター席のひとり客の方がかろうじて座れましたが、そのあとカップルが来て満席に。人気店なのですねー。

 

 

「ライムミントスパークリング（ノンアルコール）」539円と「流山みりんハイボール」539円

 

 

先付け「玉蜀黍（とうもろこし）のすり流し  白味噌仕立て」まろやかなコーンスープ。

 

器やお箸、木のスプーン、コースターなど全体的にお洒落でデートにも良さそうな雰囲気です。

 

 

おばんざい「蒸し鶏と刻みモロヘイヤのお浸し」または「水茄子とパプリカとバジルのマリネ」

 

 

夏らしいさっぱりとしたマリネとごろっと入った蒸し鶏のおばんざい。

 

 

酒肴「レバーと奈良漬けのムース石窯レーズンくるみパン」

 

レバーと奈良漬け？？一体どんな味かと思いましたが、甘いレーズンのパンと相性が良くてとってもおいしかったです。

 

 

「はつ」

 

むちむちッとしていて食感がよく、塩加減もちょうどいいです。

 

 

 

「骨なし手羽先」

 

一口頬張ると、鶏の旨味がじゅわ～っと口の中に広がりました。

 

おいしいです！！もう1本食べたい。追加するならこれかな。

 

 

「ささみ」

 

肉厚でしっとりやわらかい。大きくてボリュームがありじっくりと時間をかけて焼いています。

 

 

「生ライムサワー」539円

 

 

「山形・月山ワイン ぶどうジュース」638円

 

ぶどうが凝縮された濃いめのジュース。

 

 

「ぼんじり」

 

ぷりもちです。

 

 

「捏ね」

 

炭火焼きの香ばしいタレがたまりませんねー。

 

コースを食べ終えて、足りなければ追加するつもりでしたが、ジューシーなほどよい脂が思いのほかお腹いっぱいになりました。

 

焼き鳥は、1本250円前後なので、いわゆる昔ながらの大衆的な焼鳥屋さんとは違いますが、1本1本丁寧に焼き上げ、素材にこだわった上品でスタイリッシュなお店でした。

 

つぎは、単品で色々と注文してみたいですが、席だけ予約ができなかったのでむずかしいかな。

 

今度は、ふらりと行ってもし席が空いていたら入ってみたい。

 

おいしかったです。ごちそうさまでした。

 

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※こちらの記事の内容は2023年7月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

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