唐突ですが、フードプロセッサーって使っていますか?
こんにちは、ゆろぽんです。
私は、いままで使ったことがなかったのです。数年前に親戚から頂いたことがきっかけで使い始めました。(とはいえ頂いてからもけっこう長い間、飾ってありました。汗)
この『タイガー マイコンフードプロセッサー』は、みじん切りはもちろん、ハンバーグのタネやパン生地などもこねてくれます。(パン生地はまだ作ったことがありません)
ハンバーグのタネをボウルに入れてこねると手がベタベタになるし、手の熱で肉が温まってしまいます。でもこの『タイガー マイコンフードプロセッサー』を使うととても簡単に、しかも短時間でハンバーグの下ごしらえができちゃうお助け家電なのです。
しかもステンレス製のカップは軽くて丈夫で洗い切れがいい!洗いものは、このカップとフタ、刃の3つだけ。熱めのお湯で下洗いをして、あとは普通に洗剤で洗うだけなのでお手入れもらくらくです。
contents(目次)
ハンバーグの材料とつくり方
材料
合挽き肉 |
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玉ねぎ |
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たまご |
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牛乳 |
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塩 |
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少々
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少々
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タイム |
乾燥、少々(なくてもOK)
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※エリンギ |
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※冷やご飯 |
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※エリンギは、肌の水分量を保つというし、ヘルシーなのでかさ増しに、ときどき入れています。
※つなぎにはパン粉、またはちぎった食パンを牛乳に浸したものなどでもよいです。以前、テレビ番組でつなぎにご飯を使うとハンバーグがやわらかく仕上がると聞いたので、以来つなぎにはご飯を使用しています。
つくり方
1玉ねぎ1/2個をざく切りにし、フードプロセッサーのカップに入れます。たまご1個、牛乳大さじ3、つなぎに冷やご飯ひと握りも入れ、スイッチを押し混ぜ合わせます。
2合挽き肉500g、塩小さじ1/2、コショウ少々、ナツメグ、タイム(あれば)を加えて更に混ぜ合わせます。
3粘りがでるまでスイッチを押して混ぜ合わせます。
4バットに移して8等分。(4等分でもOK)
5フタをして冷蔵庫へ。少し冷やしておくと成形しやすいですよ。
小さめの8等分または、4等分好みの大きさのハンバーグを焼いてください。
焼いたハンバーグとタルタルソースをはさんで「ハンバーグドッグ」にしました。
このふた付きのバットも、とても便利です。
生姜焼きのお肉を下味をつけて冷蔵庫に入れて漬け込んだり、もちろん揚げ物をつくるときは、小麦粉、卵液、パン粉を入れて、天ぷら用にカットした野菜を入れたり、様々な用途に使えます。
食パンを切って卵液に漬けてフレンチトーストを作るときにも活躍しています。
\こちらもフードプロセッサーを利用しています/
※こちらの記事の内容はご参考としてご活用下さいませ。フードプロセッサーの詳細や仕様は、公式サイトなどでご確認ください。