『トラットリア・アルポンテ』道の駅いちかわで本格イタリアン

『トラットリア・アルポンテ』をご紹介します。

 

 

こんにちは、ゆろぽんです。

 

『トラットリア・アルポンテ』は、日本橋浜町の名店「アル・ポンテ」の姉妹店で、道の駅いちかわにある本格的なイタリアンレストランです。

 

アルポンテのオーナーシェフで、日本イタリア料理協会の副会長でもある原宏冶氏がディレクションを務めているそうですよ。

 

 

トラットリア・アルポンテの営業時間

営業時間	11:00～22:00（食事L.O.20:00/ドリンクL.O.21:00）
ランチタイム	11:00～14:00（土日祝は15:00まで）
ティータイム	14:30～17:00（ピッツァは頼めますが、パスタなどそれ以外の食事は出来ません）
定休日	臨時休業あり

※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

 

トラットリア・アルポンテの内観

 

店内に入ると、たくさんのワインやオリーブオイル、スパイス、イタリア直輸入の食材などが購入できるショップがありました。

 

 

 

ナポリチョコの詰め放題（324円）とタルト各種（216円）。

 

 

お店ではオリーブオイルや各種ワインなども販売していました。

 

 

テーブルにあったオリーブオイルおいしかったです。

 

 

トラットリア・アルポンテのメニュー

 

 

テイクアウトのよつ葉ソフトクリーム各種は、レストラン横のイートインで気軽に食べることができます。

 

 

 

 

千葉やいちかわなどの地元食材とイタリア直輸入の食材を使ったメニュー。こだわりのスパイシーカレーもおいしそう～。

 

 

 

 

可愛いピッツアの箱でお持ち帰り。

 

 

パーティープランの案内と、アル・ポンテのオーナーシェフ原宏治さんの本。

 

 

※写真のメニューや価格は2022年7月の情報です。ご参考としてご活用下さいませ。詳細は店舗公式サイトでご確認ください。

 

”浅利とスパゲッティカラスミ風味”と”ピッツア銚子産イワシとフィノッキオ”を注文♪

 

 

「ランチスープ」

 

お豆や野菜、ベーコンなどが入って具だくさん！野菜の旨味が濃縮されていてとってもおいしい。

 

 

 

「浅利とスパゲッティカラスミ風味（大盛り＋220円）」

 

アサリがふんだんに使われています。おいしい～。シェアして頂きました。スパゲッティを食べ終わっると焼きたてのピッツアが運ばれてきました。

 

 

「ピッツア銚子産イワシとフィノッキオ」

 

こちらのピッツア、めちゃめちゃ美味しいです！！

 

生地がモチモチ、香ばしく焼けたところはパリパリっと。イワシの焼き加減もちょうど良く硬すぎず、身はふっくらしています。

 

 

自家製の辛いオイルを少しづつかけて。

 

 

チーズはモッツアレラとリコッタの2種類が乗っていて、リコッタがさっぱりしていてお魚にとても合います。

 

テーブルにあったオリーブオイルをかけると風味がアップしてさらに美味しくなりました。

 

こんなに本格的なピッツアを食べるのは久しぶりです。

 

 

プラス220円のランチドリンクは「アイスコーヒー」にしました。

 

ランチドルチェがあったら追加したかったです。

 

都心に一番近い「道の駅いちかわ」でこんなに本格的なイタリアンを頂けるとは！ほかのメニューも食べてみたいです。

 

また伺います。ごちそうさまでした。

 

\ほか記事もぜひ！/

 

トラットリア・アルポンテの店舗情報

関連ランキング：イタリアン | 北国分駅、秋山駅、矢切駅

 

※こちらの記事の内容は2022年7月に来店したときのものです。ご参考としてご活用下さいませ。最新の情報や詳細は公式サイトなどでご確認ください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。
応援クリック頂けますと励みになります！