ホットクックで『一尾魚の煮つけ』を作りました。
お魚は何でもいいのですがお鍋の大きさから、だいたい20㎝前後のモノがよいでしょう。※ホットクックはKN-HT24Bを使用しています。
こんにちは、ゆろぽんです。
魚の煮つけってハードル高くないですか?ホットクックを買うまでは、家にあるふつうの鍋で煮ていましたが、中までふっくらやわらかく仕上げらずにパサパサになってしまいます。
おそらくどこのご家庭でも煮魚の登場率って低いのではないかと思います。だって夕方にスーパーに行くとお魚って半額になっていることが多いですから。お肉より日持ちしないので当然ですが。
今回はソイ(スーパーで調理済み)を購入しました。
contents(目次)
一尾魚の煮つけの材料
2人分(材料は、ホットクックのレシピブック参照)
ソイ |
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ねぎ |
青い部分(あれば)
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しょうが |
うす切り、適量
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- A
酒 |
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しょうゆ |
大さじ3
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みりん |
大さじ4
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砂糖 |
大さじ1
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※ホットクックの味付けはやや濃いめの甘めなので、お好みで調節してください。
今回はソイですが、もちろんほかのお魚でも作れますよ~。
一尾魚の煮つけのつくり方
1 ねぎと生姜を敷き、スーパーで調理済みのソイを重ならないように鍋に入れます。
2 Aの調味料をぜんぶ合わせて入れます。
3 煮物 2-10(無水)でスイッチオン!約25分です。
4 ピピーっと鳴ってふっくらとできあがりました。
5 煮汁をたっぷりかけて食べるとおいしいですよ!
できあがり♪
そうそう!ホットクックを購入したら、もうひとつ内鍋があると超便利ですよ!カレーを作ったときは特に重宝してます。
ご自宅のホットクックのサイズを必ず確認してお買い求めくださいね。
かれいの煮つけの材料
4人分(ホットクックレシピブック参照)
-
かれい - 4切れ
A
-
- 酒
大さじ6
みりん 大さじ4
しょうゆ 大さじ3
砂糖 大さじ1
※ホットクックの味付けは、やや濃いめの甘めなので、お好みで調節してください。
- 今回は、ごぼうと長ねぎ、お豆腐も入れて煮てみました。
カレイの煮つけのつくり方
1 鍋にかれいを重ならないように並べます。旬の北海道産なめたかれいが半額でした。皮に切れ目を入れると味もしみて、お店のような出来上がりになります。(写真は入れていません)
2 Aの調味料を合わせて入れます。
3 すきまにねぎとごぼうを入れます。(材料にはありません)
4 煮物 2-10(無水)でスイッチオン!約25分です。
5 最後にお豆腐も入れて汁をまわしかけ余熱で少しおきました。
白髪ねぎや木の芽を添えたら見た目もよいですね。
わが家のホットクックは、購入してからほぼ毎日活躍中です。1.6Lの2~3人家族向けのサイズもあります。
人気の無線LAN機能付きの機種、メニューの検索が簡単でスマートフォンとも連携できます。次はこれを使ってみたいです。
これまでに作ったホットクックのレシピ
※こちらの記事の内容はご参考としてご活用下さいませ。ホットクックについての詳細や使い方は、公式HPなどでご確認ください。